福井 晴敏 講談社 2002/12/10 ¥1,785 数々の文学賞を受賞し話題となった、前作『亡国のイージス』から3年。再び大海原を舞台とした骨太な海洋冒険小説が誕生した。本文は2段組、上下巻あわせて1000ページを超える大作である。 第2次大戦末期、主人公の海軍新兵・折笠征人は、未だ知らされぬ任務のため親友の清永と広島の呉軍港に降り立つ。そこでは、1隻の潜水艦が彼らを…
今はこれ読んでます。前から本屋で「このミス第2位!!」ってものすごい太い帯がかかってたんで気になってたんですけど、最近は「映画化!」みたいなのに換わってて、焦りを感じて買いました。映画化のあとには読みたくない・・・。
結構おもしろいです。ただ、僕は潜水艦事情に詳しくないんで、ところどころに理解できない用語が出てくるけど。
これのせいで勉強が出来ません。ま、単なる言い訳だけど・・。
この本はちょっと厚みがあるので、時間がない高校生にはちょっとツライです。中学のときだったらこれくらいどうってことなかったのに・・。
今はこれ読んでます。前から本屋で「このミス第2位!!」ってものすごい太い帯がかかってたんで気になってたんですけど、最近は「映画化!」みたいなのに換わってて、焦りを感じて買いました。映画化のあとには読みたくない・・・。
結構おもしろいです。ただ、僕は潜水艦事情に詳しくないんで、ところどころに理解できない用語が出てくるけど。
これのせいで勉強が出来ません。ま、単なる言い訳だけど・・。
この本はちょっと厚みがあるので、時間がない高校生にはちょっとツライです。中学のときだったらこれくらいどうってことなかったのに・・。
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