ちょっぴり幸せ

今日、「ミスドに行く」と急に言い出した母に、ついでにTSUTAYAに連れてってもらいました。
借りたいCDはなくて、本を物色していたら・・・
「タケ？」
と、呼びかけてくる女の子が！？

・・・誰だ、おい。

「おぉ、久しぶり。変わったね〜」ととりあえず言いました。
よく見れば、保育園、小学校と一緒だった子でした。
くせ毛にもストパーがかかってて、化粧もかなりの勢いでやってたので、そりゃ気づかないでしょ。
やっぱり、岡高はまじめなんだなぁ、と実感。
そのあと、しばらくしゃべってました。

その子のこと、保育園〜小学校低学年まで、好きでした。かわいかったんだって。
「○○○って知ってる？私の彼氏なんだぁ〜」○は男の子の名前です。
あ、そうですかそうですか。って○○○は中二で同じクラスだったのに。妙なところでつながってるもんだねぇ。

僕は小、中学校の知り合いと今では交流が全然ないのでものすごい懐かしかったです。僕には知り合いでも話しかける勇気がないのですんごい嬉しかったです。
今でもけっこうかわいかったよなぁ・・・（笑）

ちなみに僕はかわってないようでかわったらしいです。
そりゃ、小6以来だし。彼女は僕を見て「たけかなぁ」と思ったけど曖昧だったときに、そのとなりに母親がいた（すぐ逃げた）のを見て確信したらしいです。
やっぱ、昔からの知り合いっていいよねぇ。

やっぱりかわいかったよなぁ・・（笑）